3-2.基本は「断熱」 3. 工 法 3-2.基本は「断熱」 時代の流れとして80年代のオイルショックから「省エネ思想」がうまれ「断熱」が国策となりました。 また近年では「温暖化防止」という待ったな…続きを読む
3-3.基本性能の確保 3. 工 法 3-3.基本性能の確保 わが社では「高断熱・高気密・換気計画」の基本的な性能を確保するための工法として以下の工法を採用しています。 「基礎」では、地面からの水を防ぐために塩ビシー…続きを読む
4-2 なぜ、人は転倒する 4.シックハウスと家庭内事故 4-2なぜ、人は転倒する 「病気にならない住宅」から[元気になる住宅」が望まれています。 まずは一般的となったバリアフリーを一歩前進させて「介護しやすい家」「予防の家」を計画すべきでしょう…続きを読む
4-3. 火及び火災 4.シックハウスと家庭内事故 4-3. 火及び火災 建物に起因する家庭内の死亡事故としては「煙、火及び火災」が平成13年で1、199人います。 そのなかには「衣服への着火」が原因で114人の死者がいます。 木造の家は、火…続きを読む
5-1.CO2削減 5.南九州型環境共生住宅 5-1.CO2削減 太陽光発電、風力発電、地熱利用などの言葉を最近よく聞きます。 これは、我々の住む地球が我々人類の環境破壊により、将来への不安が現実化されたことによります。 1997年…続きを読む
5-2.南九州型環境共生住宅とは 5.南九州型環境共生住宅 5-2. 南九州型環境共生住宅とは 環境共生住宅には、建てる人、建てる場所によっていろんな「答え」があります。 また、気候・風土と密接な関係を保つことが…続きを読む