太陽光&リオのカーニバル最高潮

エヴァホームの浅井です。

 

 

昨年も書き込んだと思いますが・・・今日は「天使の囁き記念日」

 

1978年2月17日に北海道幌加内町母子里の北海道大学演習林で

最低気温氷点下41.2℃を記録したことに由来し、同町の

「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定。

 

天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのこと。

南九州に住んでいる私たちには、まず、耳慣れない「ダイヤモンドダスト」

私が見たのはもう35年前の札幌のバス停。

キラキラ輝く氷の粉が、青空から降りそそぐ光景に思わず息をのんだのを覚えています。

 

さて、今日の毎日新聞から・・

日本の冬の太平洋岸では冬でも日照時間が、

世界中の各都市と比較して長いのが特徴です。

我々の住む南九州の日照時間は日本の中でも特に長くなっています。

 

 

昨年末からの政府の補助金と買電価格が

2倍になったことの成果が、早速現れたようです。

 

太陽光発電事業に乗り出す企業が、最近ますます増えてきました。

これも政府のもくろみの一つでしょうが・・

企業間競争で設備費は今後、一段と下がることになるはずです。

これから、太陽光発電を取り付けようと考える人には朗報ですね。

 

 

今、日本中はオリンピック一色。

フィギュアスケートも始まって、テレビは北米に注目が集まっています。

そんな中で、南米ブラジルでも熱気、熱気、熱気で盛り上がっています。

 

リオのカーニバル最高潮、サンバパレード

Mama yo quiero Carnaval de Rio De Janeiro

2010年2月17日

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