株式会社浅井建設

価格について

南九州の適正価格

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家を購入しようと考えるときに、多くの方にとって人生最大の買い物になる家づくりですから、まずは「お金」のことが不安になるのではないでしょうか。また、自分が手に入れようとしている家が、本当に適正な価格の家なのか疑問に思うようになるかもしれません。私たちエヴァホームでは、家計に負担を掛けない「適正価格」の家づくりを心掛けて参ります。住まいの価格に大きく反映される条件の1つに「地域性」があります。また、人件費などの「地域格差」というものが、マイホームを建てるときには大きな問題となってきます。家の値段というものは、土地の値段、物価、人件費によって大きく変わるのです。

宮崎の地域性

私の知人に、東京都世田谷区成城学園(都内でも有数の高級住宅地)で暮らしている方がいるのですが、周辺の土地相場は坪200万円以上だと言います。30坪の土地が6000万円ということです。一方、エヴァホームが所有している都城の土地は、坪単価8万円でも買い手はありません。また、大工さんの人件費を見ると、東京では日当2万円以上が当たり前。宮崎では日当1万5千円くらいにしかなりません。

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もうひとつ大きな問題としての地域格差に「所得格差」が挙げられます。インターネットで検索すると、内閣府が発表した2017年の1人当たりの県民所得は240万円となっています。ダントツトップの東京は450万円、2位は愛知県で357万円。最下位は沖縄県で210万円だそうです。ちなみに、宮崎の順位は全国で44位となっており、その中でも、私たちの暮らす都城は、その宮崎の中でも所得が低いのが現実です。このような地域で生活する一般的な人の手に届く家の適正価格とはどれくらいの価格なのか。当然、大都市と同価格で良いはずはない、大手ハウスメーカーみたいに全国どこでも同じ価格にしてはいけないと私たちは考えています。

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近年、国が進めている、日本の住宅建設価格の低減化計画では、従来の建設費の2/3程度が適当であるとしています。私が思うに南九州では、ご夫婦が共働きの場合で世帯年収が300~400万円程度なら、坪単価40万円前後の価格が妥当と考えます。もちろん、品質の悪いローコスト住宅の典型ではなく、「安くていい家」であることは言うまでもありません。

ランニングコスト

さて、当初の工事費がその地域に適切であることに次で、光熱費のランニングコストを検討した建設であることも重要なポイントになります。それがクリアできれば、次に長期耐久性を求めていきます。「低価格」「ランニングコスト」「耐久性」の3つが出来てから、デザインや趣向にお金を割り振りするようにすべきだと私たちは考えます。

健康な家を適正価格で

住宅建設の基本は、健康で快適な住宅を「経済的」に実現する。限られた予算の範囲で実行することが求められています。つまり、「優先すべき事項をどこまでやるのか?」ということになります。私たちエヴァホームは、建築後の生活負担の少ない「資金・返済計画」を基本に、都城の風土に根ざし、頑丈で健康・快適に暮らすことのできる家、「居心地が良く、地球環境に優しい家」を実現したいと考えております。